115回で出題基準の変更はナシ?

すみません!次回、115回は変更年だと何度もお伝えしてきましたが、見落としがありました。
以下は今年3月3日に公開された歯科医師国家試験改善検討部会報告書の一部です。

これまで長きに渡り歯科医師国家試験の制度変更は4年に一度でしたが、上記のように111〜115回は同じ制度となっています。116回からの変更という記載は目にしていましたが、「4年に一度」があまりにも当たり前だったため、誤植かなにかだろうと思い込んでいました。本当にごめんなさい。

あらためて厚生労働省に問合せをしたところ、制度自体は116回から変更になるとの回答をいただきました。ただし困ってしまうのは、5年に一度の変更というのは歯科医師国家試験においてあまりにイレギュラーなため、「制度の変更とともに出題基準が変更される」というこれまで当たり前だったことが、今回にもあてはまるのかわからないこと。こちらについても厚生労働省に直接聞きましたが、出題基準の変更時期については回答できないとのことでした。

いずれにせよ、これまで何度もお伝えしてきたように、出題基準が変わっても基本方針に変わりはありません。まずはベーシックな部分を十分に自分のものにして、プラスアルファで新規項目対策を行えば大丈夫です。

また以下の記事でお伝えしたように107回の合格率大幅低下の要因が「制度の変更」なのであれば、そういった恐れが少なくなるという意味で、受験生の皆さんにとっては朗報だと思います。

結果的に誤った情報をお伝えしてしまったこと、心よりお詫び申し上げます。あらためて情報収集に努めますが、さらにお伝えすべきことがわかったら記事をあげますね。

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