衛生数値徹底チェックの活用法

115衛生数値 徹底チェック

Twitterで毎日配信している115応援企画「衛生数値徹底チェック」、公衆衛生からスタートして予防歯科まで完了しましたので、もう一度頭からということで2周目に突入です!

毎日コツコツとポチポチしてくださっている方、ご協力に感謝します!受験生の皆さんが「どの程度正解できているか」は「その知識がどれだけ重要なのか」ですので、皆さんのおかげでこの企画がとっても有意義なものになっています。

Twitterで選択せずリンク先の解答だけ見ている方も多いようですが、できれば「選択してリンク先を確認」というステップを踏んでみてください。なんとなく「これかな」と思って解答をみるより、きちんと選んできちんと間違うと記憶の残り方が違います。

さて、日々問題に取り組んでくれている手間に対して、リターンを最大化できるよう、2点ほど活用のポイントをお伝えします。

国試のメジャーを知る

すでに十分理解している人も多いでしょうが、「正答率が高いもの=国試に出やすい知識」です。特に直前期は時間を無駄なく使うことが必要となりますから、日々の問題の正答率をしっかりと意識して「国試のメジャー感」をどんどん身につけてください。「これは当然覚えておかなければいけないこと」が一つでも多ければ、それだけ確実に合格に近づきます。「あれ?ちょっと難しいな」と思った問題で多くの人が正解していたら、自分のメジャー感をきっちり修正しておきましょう。

また正答率が80%以上のものは必修で出題されてもおかしくありません。正解できたかどうかだけでなく「迷いなくすっと選べたか」確認しておきましょう。「カンタンなことをいかに完璧に仕上げるか」が歯科医師国家試験対策では最重要です。

曖昧な部分は周辺知識もきっちりチェック

歯科国試で必要な知識はなにしろ多い!だからこそ、理解したことや覚えた知識の「管理」がとっても大切です。ここから先は新たな知識を入れることよりも、今まで勉強した知識に抜けが無いか確認することに重きをおいて対策を進めましょう。

毎日配信している問題を解くときに迷ったり、思い出すのに時間がかかった場合は、問題で問われていることだけでなく、その周辺知識も曖昧になってしまっている可能性が大!!そこも含めて復習しておくと完璧です。一度覚えたことは、見直しすれば即回復します。効率的に見直しをおこなう「きっかけ」としても、この企画を活用してほしいので、手間をおしまず「見直しのチャンス」にしてくださいね。

特に「過去問をもう何十周もやってるのに、ぜんぜん成績が伸びない」と悩んでいる人は、「その問題で問われていることだけ勉強してる」可能性が高いです。それだけでは何万という問題を解いても合格にはたどり着けません。「その問題をきっかけに、その周辺も含めて学習する形」に今すぐチェンジしてくださいね。

ツールは使い方次第で効果倍増

どんな学習ツールも結局は使い方しだい。上手に使えば、倍増どころか数十倍の効果を生み出します。皆さんのがんばりをすべて結果につなげるため、形だけの勉強にならないように、この機会にぜひ「何を意識してどう使えばよいのか」考えてみてくださいね。